目黒区議会 2020-06-24 令和 2年第2回定例会(第4日 6月24日)
次に、我が会派が要望した項目では、PCR検査体制の充実、複合災害に備えた避難所運営マニュアルの策定、地域避難所への感染予防のための資機材備蓄、区内経済活性化や生活支援につながるプレミアム商品券の発行、学校給食食材納入業者への支援、アルバイトの継続が困難になった学生を対象に非常勤で短期採用、GIGAスクール構想に伴うICT環境の整備、小・中学校給食費の一部免除、自宅学習支援として児童・生徒に図書カード
次に、我が会派が要望した項目では、PCR検査体制の充実、複合災害に備えた避難所運営マニュアルの策定、地域避難所への感染予防のための資機材備蓄、区内経済活性化や生活支援につながるプレミアム商品券の発行、学校給食食材納入業者への支援、アルバイトの継続が困難になった学生を対象に非常勤で短期採用、GIGAスクール構想に伴うICT環境の整備、小・中学校給食費の一部免除、自宅学習支援として児童・生徒に図書カード
計画の改定に当たりましては、他の自治体同様、内閣府の基準に基づき、避難所面積に対し3.3平方メートル当たりに2人、また、トイレは50人に1基で算出し、避難所の収容人数、必要資機材、備蓄等を設定しているところであります。 また、この計画では、自宅の被害が少なければ在宅避難を推奨しており、その備えとして、全市民に対し最低3日以上の食料等を備蓄するよう呼びかけております。
地域防災計画では、災害に対する予防計画、発災直後からの応急活動、そして復旧対策を、各被災想定に基づき計画し、計画策定後は、地域の防災力となる自主防災組織の充実、避難所等における備蓄資機材、備蓄食糧等の充実、避難所開設・運営等、自助・共助の防災体制は着実に向上した。しかし、その一方で、応急期に続く生活再建についての公的支援のあり方が課題として挙げられた。
地域防災計画では、市の防災力の向上として、災害に対する予防計画、発災直後からの応急活動、そして、復旧対策を各被災想定に基づき計画し、計画策定後、着実に地域の防災力となる自主防災組織の充実、避難所等における備蓄資機材、備蓄食糧等の充実、避難所開設・運営の向上等、自助・共助の防災体制は向上している。
水防対策事業と防災備蓄倉庫維持管理事業について、資機材備蓄の現状と問題点が何かあったかどうか、お聞きいたします。 97 ◯河川公園課長 まず、私から、河川公園課管理の水防倉庫についてお答えいたします。
○髙橋防災課長 それでは3点目ですね、応急資機材備蓄の救急救助用の手袋の配備についてのお尋ねでございます。 まず、防災区民組織のほうには、救急救助資機材を平成8年から10年にかけて3カ年にわたって配備をして、82セット配備をしているところです。防災器具置き場に大きな格納箱と小さな格納箱に分けて資機材を配備をしてございます。そこの中では軍手を配布をしているところでございます。
残る17か所の緊急医療救護所につきましては、年度内に参集スタッフの顔合わせ、設営資機材、備蓄場所、開設場所の確認などを内容とした参集訓練を開催させていただく予定でございます。 ◎篠塚 健康づくり課長 私からは、資料番号11番、「女性の健康専門相談」の開始及び「女性の健康づくり講演会」の開催について、ご説明申し上げます。 まず、資料番号11番です。
92 ◯危機管理課長 新型インフルエンザ等対策の資機材備蓄についての御質問でございます。 磯野委員の御質問にありましたとおり、本区では昨年11月、江東区新型インフルエンザ等対策行動計画を新たに策定いたしました。この中で、区の役割として、新型インフルエンザ等が未発生の段階から、必要な備蓄品を準備することを挙げております。
緊急医療救護所用の資機材、備蓄倉庫であるとか、そこの中に入れるテントであるとか担架とか、そういったものを今年度4カ所整備させていただきました。その分が終了したことによる減ということでございます。 ○委員長 茂木委員。
消防団員の対応力強化のための装備品等の拡充、避難所の備蓄資機材・備蓄食料の充実、本庁舎の緊急用送水管の設置、市立病院への軽油貯蔵施設の増設、避難所の鍵を収納するための地震自動解錠ボックスの設置、第八分団詰所の増築のための設計、耐震診断や耐震補強工事の補助など、多岐にわたる対策が実施されていることが確認できました。 3点目は、子育て支援を充実させることです。
このような行政間の連携課題は行政区を超えた隣接自治体間での相互協約にも場所の指定だけでなく人的派遣、資機材、備蓄など保管庫も含め再確認をしなければなりません。災害の頻度、規模も見きわめられない中の災害に備えるわけで、どこに基準を置いて企画するか非常に難しいと思いますが、各自治体と円滑な災害対応の協定が明確に結ばれているのかお聞かせください。
その修正作業の具体的な中身としては、まず情報連絡体制、それから、備蓄資機材、備蓄物資の充実、災害時の医療対策等の部分について修正をしております。 まず、情報連絡体制につきましては、衛星携帯電話の関係機関への配備と充実、それから、防災情報メール配信サービスを拡充すること、そして、防災行政無線の、いわゆる聞こえにくいという難聴地域解消のためのスピーカーの増設や調整を書き加えたところであります。
それから、2点目の防災市民組織の資機材、備蓄食料等の提供は何とか満たされているようだが、資機材についてはちょっと不備があるんじゃないかというような点でございますが、確かに現状を我々が把握していないということもございますので、今の御指摘をかんがみまして、今後対応してまいりたいと考えております。 以上です。
4番目の、防災計画の見直しと具体的な検討内容ですけれども、先ほども、私、また市長答弁でもいただいたんですけれども、多摩市が市内に発生した場合、市内にいた市民のために食料や必要な資機材、備蓄をしていると思いますが、そのいろいろな災害協定を結んでいるんですけれども、先ほど言いましたが、今、食料とその以外の災害協定はどのようにまたしているか。
二つ目の5分団の詰所のことでございますが、こちらにつきましてはコンテナ6基に、今年度災害用の資機材、備蓄品をすべて入れる予定になっておりまして、それから第5分団の旧の詰所の方ですが、こちらも投光機、こちらが5基ございまして、こちらは消防の操法訓練ですとか、広域避難場所である第三小学校、こちらに万が一のときに集まったときの投光機、こちらを置くような施設としてまだ使っていきたいというふうに考えております
◯鈴木ごみ対策課長 内部でどういう検討をしてきたかということでございますが、横の関係部課の会議を持ちまして、それで昨年議会のほうにも委員会でご報告させていただきました3月に市として管路の施設については多摩市役所の倉庫、防災資機材備蓄倉庫としての機能を含む倉庫、事務室、会議室等で早期の活用を図るということで、経営会議で決定をさせていただいて、議会のほうにも報告させていただいています。
149 【中島防災防犯課長】 災害用の資機材備蓄の考え方、整備について御質問いただいております。平成18年、19年、20年の3年間かけまして、中学校及び自由学園、学芸大学特別支援学校等に防災倉庫を設置させていただいております。
めてむだにならない、設置したからもう例えばこのエリアは大丈夫なのだということではなくて、ちゃんとそれが有効に実際の震災のときに地域の方が使えるところまで配慮して、この備蓄品を選び、そのあたりの部分のメンテナンスも含めてやってもらわないと、年に1回で資機材のチェックというと非常に心もとない部分、役所がそういうのはチェックするよりもむしろ日ごろから使ってもらえるような部分、そういうような部分も含めて資機材、備蓄
◆9番(高橋和夫君) それから、対策用資機材備蓄状況ということで土のう、つるはし、かけや、のこぎり、なた、かなづち、ペンチ、バールというようにここにうたってありますが、今の時期、時代、チェーンソーというものが私は災害時には必要ではないかと思いますが、チェーンソーがないわけでございます。ぜひひとつこのチェーンソーもこの中へ加えていただくように要望をしておきたいと思います。 それから、次に移ります。
それからもう一つ、広域避難用の資機材備蓄につきましては、機能分担をしておりまして、例えば、広域避難場所に近い倉庫には、住民を収容するためのテント類の機材を置いている。それから給水拠点に近い倉庫には、ポリタンク等、給水用の資材を置いているということで、機能分担をしております。